クソ苔禿げ頭野郎の軍団内カーストを見た！

クソ苔禿げ頭野郎の軍団内カーストを見た！

今日もクソ苔禿げ頭野郎が、ボケ野郎のようにお馬鹿でかい声で

今日もネチャネチャと下らないネタをクソばらまき放題である。。。

ところで

昨日、表題のような状況を見た。。（家政婦は見た！）のような調子で．．．

職場の俺が居る部署の主任は、クソ苔禿げ頭野郎の

一の忠実な下僕、エロ爺～だ。

で、その主任様が来年度のある業務の振り分けの提案をしたときだ。

一覧表にしたがって、上からこれはあなたがしてましたよね。。

と、まず俺に振ってきた。その大部分を昨年主任だった俺がやっていたので

当然そう来ると思っていた。

で、おれが、はいはい！と半分くらいを引き受けた。

その後の業務を他の人間に振り分けようとした、その時！

クソ苔禿げ頭野郎の目配せで、あうんの呼吸で、メガネ子分野郎が

こんな業務は、一人の人がした方が効率が良い。とホザキやがった。。

おのれは、この業務を仕切った事など、一度もないのに、偉そうに、である。

この小僧は、イツモである。自分はした事無いのに、イツモ偉そうにホザク！

それに呼応したように、クソ苔禿げ頭野郎が「そうだね～！それが良いだろう～！」

と偉そうに、圧力を掛けてきた。

そう！去年もこのやり方で、この業務は俺一人に押しつけやがったんだ。

俺が主任だったから。。。

で

今年はどうするのかな～！と思って俺は見ていたんだ。

同じクソ苔禿げ頭野郎の軍団の一員のエロ爺～が一応主任だからな！

ところがである

コイツらは，容赦なかった。。。

メガネ子分野郎が、クソ苔禿げ頭野郎の子分歴が一番長いからか

コイツが一の子分なのだ。

敢えなく、エロ爺～は、奴らの言いなりとなり

「済みませんでした。私が全てを担当します！」とクソ苔禿げ頭野郎に

平謝りしていた。

やっぱりカーストの一番下は、エロ爺～だと言う事が、これではっきりした。

それでも、エロ爺～は、このクソみたいな輩どもの軍団に居られる事が

至極の幸せなのだろう。。。

エロ爺～と言うヤツは、究極の変態、マゾ野郎である。

昨日は、こんなクソみたいな奴らの、軍団内のどろどろした有様を見て

最低の気分になった。

何時見ても、気分の悪くなる連中である。

さて話は、変わるが

そろそろ、俺も白黒付ける時期が近づいてきたような、そんな気がする。

辞めるべきか、はたまた、こんなクソ野郎どもに

またコキ使われる日々に堪えるのか。。。金だけのために。。。

でも、もう、精神が持たん。。。