今朝は、クソ・パン君女の物の言い方に超ムカついた!
今朝は、クソ・パン君女の物の言い方に超ムカついた!
先週の土曜日、俺はドローンを業務で飛ばすための
陸上特殊無線の試験受けてきた。
結果は、、、当然、満点だろう。。
で
土曜日に俺が休むと聞いて、執拗に此処に業務を入れて嫌がらせした輩どもだが...
俺が、あちこちに頭下げまくって、手配したので、何とか無事に済んだようだ。
特に、気持ちよく仕事を引き受けてくれた、別の部署の
森の熊さんと笑顔がすてきな花園のような二人には
感謝である。
後うちの同じ課のモ黒フクゾウにも感謝かな。
しかし、相変わらず、憎まれ口聞く野郎が
例の、クソ・パン君女である。
そうクソ・パン君女とは、顔が志村ケンの動物番組に出てくる
年の頃は、二十代後半か三十くらいのまだ若いねーちゃんである。
この間、テレビ見ていたら、そっくりのベトナム人が出ていた。
東南アジア系の、不細工系である。
で、そのクソ・パン君女、曰く、
俺が、
週末お世話になりましたね。特に問題なかったですか?と尋ねると
何も挨拶もせず、いきなり
「庶務の庶務課長以下にしっかりと、挨拶とお礼言って下さいね!(`⌒´♯)」と
偉そうに、上から言葉で、指示してきやがった。
何かあったんですか?と聞き直すと。
「あ~!お茶を入れてくれたから。」
とぶっきらぼうに、ぬかしやがった。。。
(お前も係なんだから、当然、お前も礼言ったんだろうな~)
(でもお前が係なんだから、本来、来客にはお前がお茶出せよ!)と心で叫びながら
俺の娘とほぼ年の変わらないクソ・パン君女野郎に
あ、そうですか、有り難うございます。と答える俺であった。
もっとものの言い方があるだろうに・・・
「庶務の方々が、お茶入れて下さいました。私もお礼言いましたが
そちらからも、お礼言われた方が良いかもしれません」とかね。。。
大人だったら、そんな言い方するだろう。
この女は、いつも上から目線で、自分のオヤジくらいの人間にも
平気でタメ口である。
しかし、上司や権力者には、豹変して作り笑顔で
まるで別人である。
ある意味、超大人なんかもしれん!(^0^);;;
もう一つ、毒吐きすると
報告文書を、アルマジロ頭上司に
メチャクチャ赤ペン訂正された。
全くもって、嫌がらせとしか言いようのない内容の訂正である。
そのほとんどが、以前一度、このクソ上司どもに稟議して貰った
報告文書の編集なのに。自分達が手直しした文章を
このアルマジロ頭上司は、自分で訂正している
いかにも、滑稽な状況である。
俺に対する、露骨な嫌がらせだろう。。。
今朝は、もう一つ
黒禿げ野郎とクソ苔禿げ頭野郎と
その子分ども、エロ爺~とメガネ子分が
仲良く4人で、朝の打合会の間、ワイワイ!、きゃっきゃっ!
騒いでいた。
まるで小学生の、仲良しグループである。
ヤレヤレ!
やっぱり、例の、日雇いの研究所のスタッフで働こうかな。。。。