あーーー今日も朝から気分最低~!
あーーー今日も朝から気分最低~!
朝から職場の打ち合わせで
苔禿げ野郎と黒禿げ野郎のタッグで
一方的に仕事の提案が推しきられた。。。
この一味には、意見する者が誰も居なくなった
よく考えろ~!!と
俺は、心の中で叫んでいた~!
もうこの職場は、コイツらの私物と化している。
未来は無い!!
先日俺は、転職先に履歴書を送った><;
書類審査が通る確率は、無い!
もう五十半ば過ぎだ~!
応募条件も少し無理がある。ダメだろうな~!
条件落として、探さなければ~な~!
もう時間が無い。来年には
今の、このクソみたいな職場から脱出したいのだが、、、、厳しい!
今、強烈に単身赴任での転職も考えている。
もう、カミさんへの未練も薄れてきた。
先週末の暴言一件以来
これまでの事も、よーく考えて見た。
結婚する前
カミさんは、俺にゾッコンであると言ってくれた。
あなたがいないと生きていけない。
そんな歯の浮くような甘い言葉に、ころっとその気になって
俺は結婚したのだ。
でも
俺の結婚は、我慢の連続だったような気がする。
結婚して一週間しないうちに、カミさんの元彼が電話してきた事があった。。。
その時にも、カミさんはフツーに俺の前で会話していたのだ。
俺はその時、まだ若かったので相当にショックだったのを覚えている。
その後、一週間カミさんと会話しなかったな~!
それから
新婚3ヶ月くらいの時
カミさんが出張で不在の時
偶然、カミさんのメモ帳が出てきて
何気なく見たら、これまでの男との***記録が書いてあった。
相当数の男と***していて、その後の記録も書いてあった。
***が来ないとか、早く来たからOKとか!記号が書いてあった。。。
これは相当にショックだった。
俺が見たのを気づいたらしく
そのメモは、すぐに見当たらなくなった。
その後もシレットシテいるカミさんに、これまた相当ショック受けたのを覚えている。
3ヶ月は凹んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あなたがいないと生きていけない~。」
などと言われて、舞い上がって結婚した俺は....だ~!
しかし、その時すでに、娘が出来たので
全ては、記憶の彼方に封印して生きてきた。
もう26年も前の事だ。。。
そして何時しか、忘れかけていた。つい最近まで。
これまでも色々とあった
俺が相当に悩んでいても、いつも他人事だった
しっかり金さえ入れてくれれば
あなたの好きなようにして良いよ~!テな感じであった。
今考えれば、ぜんぜん真剣に俺のこと考えてくれてはいなかったような、気が...する。
そうか
女って、所詮そんなもんだったのかね~!
この年になって、俺も甘かったな!
で
もう家を離れて
単身赴任でも良いような気がしてきた。
子どもがいるから、今更わかれる事は無いけど、俺からは。。。
でも、逆に三行半を突きつけられる事があるかもな~、、、
その辺は、覚悟しとかないとイカンかもな~!
あ~!
職場も家庭もウンザリだ~!
怨